[メイン] GM : では、準備が出来ましたら教えてくださいね

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラァアア!!

[メイン] オズ : いいよ

[メイン] GM : それでは…

[メイン] GM : 出航です!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!

[メイン] オズ : 私の出航、それも嘘

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなたは今、とても上機嫌だ。
何故ならあなたは今日の買い物に非常に満足している。

[メイン] GM : 気紛れに寄り道をした先の表通りから一本外れた裏通りに、ひっそりと雑貨屋があるのを見つけたあなた。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『♪~』←気分がいい時のスタープラチナ

[メイン] GM : 興味本位で立ち入ったその店には、草花をモチーフにしたような可愛らしいデザインの生活雑貨が並んでいた。
あなたはそこで、そのうちのひとつに目を奪われ、二三言己の財布の中身と相談した後、それを購入したのだろう。

[メイン] オズ : 「……」
フードで目元を隠す、やや口元を緩ませ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オズオラァアアアアッ!!!生活雑貨買えオラァアアアッ!!!』

[メイン] オズ : 「ええ……」

[メイン] オズ : 「第一声が生活雑貨になる人は初めて見た」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァ…』

[メイン] 店員 : 「……如何なされました、お客様」

[メイン] オズ : 「お友達がいるの。見えない?」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ドドドドドドドドドドドド

[メイン] 店員 : 小首を傾げ、不思議そうな表情を浮かべる。

[メイン] 店員 : どうやらこの店員はスタンド使いではないらしい。

[メイン] オズ : それはそう

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァ…』悲しそう

[メイン] GM : ……君の目に留まった雑貨。それはアロマキャンドルだ。

[メイン] オズ : 「あなたの世界も、嘘ばっかみたい」

[メイン] GM : 枝と葉を象る真鍮(しんちゅう)の燭台の上に、開いた花弁の中央に少女が座っているという、非常に可愛らしいデザインの淡いパステルカラーのキャンドルが乗せられている。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『いい匂いがしそうだオラァアアアアアアアア!!!!』

[メイン] オズ : 「雑貨についてだけIQ上昇するの?」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラ?』

[メイン] オズ : 「何が嘘で何が真実か……」

[メイン] オズ : 「ともあれ。あなたが気に入っているなら、それにしましょう」

[メイン] オズ : キャンドルを手に取る

[メイン] 店員 : 「毎度、ありがとうございます」

[メイン] オズ : 「言うならこの子に」
スタプラを指し示しつつ代金は支払う

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァ』照れる

[メイン] 店員 : 不思議そうな表情を浮かべながら、会計を進める。

[メイン] 店員 : そして梱包した商品を渡す時、こう呟いた。

[メイン] 店員 : 「そちらのキャンドル、寝る前に点けることをお勧めしますよ。好い夢が見られると評判なんです」

[メイン] オズ : 「そう……」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『快眠グッズオラァ~~~!!』

[メイン] オズ : 「なんだか悪夢を見ている感じだし、ちょうどいいね」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主、これでちゃんと寝てくれオラ』

[メイン] オズ : 「えっ……ああ、はい……」

[メイン] オズ : じゃあ帰りますよ

[メイン] GM : わかりましたよ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 着いていく

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『……オラ?』
何かの気配に感付く

[メイン] オズ : 「?」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主、気を付けろオラ』

[メイン] ザ・ワールド : ドドドドドドドドドドドドドドド

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

[メイン] オズ : 「nnkr...」

[メイン] GM : 僕が聞きたい

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『『世界』ッッ………!!』

[メイン] ザ・ワールド : 『随分楽しそうなことをしてるじゃないか…『スタープラチナ』』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『……フン』

[メイン] オズ : 「普通にしゃべるのか……」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主に危害を加えるつもりなら……容赦しないぞオラァアッ!!』

[メイン] オズ : (スタープラチナが普通に喋るときに関する考察……)

[メイン] オズ : (雑貨と、あと私に関すること)

[メイン] オズ : (私、雑貨と同列だった!?)

[メイン] ザ・ワールド : 『そんなことは無い…私が新たなる力に目覚めるために少し協力してやろうと言うだけさ…』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『…………』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主、どう思うオラ』

[メイン] オズ : 「えっ」ビクッ

[メイン] オズ : 「……い、いいんじゃない」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主がそう言うならいいオラ』

[メイン] ザ・ワールド : 『フフ…感謝するよ…よろしく頼もうじゃないか』

[メイン] オズ : 「よろしく……」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『私の名前は『ザ・ワールド』…以後よろしく』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァ……』

[メイン] GM : と、新たなる悪霊も加わり、気に入った雑貨も買えて実に良い一日だった今日。

[メイン] GM : しかし、時が過ぎるのは早く、気が付けばもう夜更けとなっていた。

[メイン] オズ : 「……どっと疲れた」

[メイン] オズ : 「嘘みたいな一日だわ」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主、おねんねの時間オラ』

[メイン] オズ : 「……早めに。眠る」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『疲れが溜まったなら寝るといい…寝不足は次の日まで持ち越すからな…』

[メイン] オズ : 「実体験かな?」

[メイン] オズ : キャンドルにエンチャントファイア!

[メイン] GM : キャンドルに火を灯せば、小さな火が揺らめき蝋が溶け出すと共に、甘く、しかし他では嗅いだことのないような、どこか不思議で、しかしとても心安らぐ良い香りが漂い始める。

[メイン] オズ : 「使わなきゃね」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァ……』心地いい香りにうっとりする

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フン…』

[メイン] オズ : 「ステキ」

[メイン] オズ : 「この安らぎが一時の嘘でも……今は眠りたい……」

[メイン] オズ : なんか増えた悪霊から目を背ける

[メイン] GM : その香りは優しく眠りへと誘うように。
甘い夢の中へと誘うように。
部屋の中へ満ちて行く。

[メイン] オズ : スッ…!スッ…!スヤッ…!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラッ…!オラッ…!オラァッ…!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そうして、眠りへと落ちた。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そよそよと、頬を撫でる優しい風と、ふわりと鼻腔を擽る甘い香りに目を覚ます。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァアア~~~!!』伸びをする

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……!』

[メイン] オズ : 「うるさい……」

[メイン] オズ : と言いつつも目覚め

[メイン] GM : 目を開ければそこはどうやら西洋風の東屋のような場所だ。あなたはその東屋の中に置かれたベンチに腰掛けて眠っていたらしい。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァ…』←申し訳なさそうな顔

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『やかましいッ!』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァッ!?スタンド攻撃オラ!!』
辺りをキョロキョロ見渡す

[メイン] オズ : 「あら……」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『見かけない場所だが…何処だここは…』

[メイン] GM : ここで、この東屋の中での探索可能箇所を提示致しますね

[メイン] オズ :

[メイン] GM : 東屋/探索可能箇所
・ベンチ
・テーブル
・外へ出る

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : フゥン…

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラ!

[メイン] GM : 調査の宣言や技能の宣言をしていただければ調査が行えます

[メイン] オズ : 「さてね、どこかは知らない。一夜のまやかしかも……」

[メイン] オズ : 「なら、楽しまなきゃ損でしょう」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『……『デス13』ッ!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『スタープラチナの言う通り…スタンド攻撃かもしれないな…異常があれば言うといい…』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……!』

[メイン] オズ : 「(^^)?」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『索敵はオラ達がやろう、主は襲撃に備えろオラ』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ベンチにオラァ(目星)!

[メイン] オズ : 「はあ……まあいいけど」

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 精密動作(目星・聞き耳・図書館・回避・精神分析・医学・オラオララッシュ) (1D100<=95) > 23 > 成功

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フン…手を組むということか……
いいだろう』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : テーブルに幽波紋色の覇気だ

[メイン] GM : ・ベンチ
あなたが腰掛け眠っていた鋳物(いもの)のガーデンベンチだ。
背もたれと手すりにはいずれも草花の意匠が施されている。
持ち運ぶには少々重量があり、また、大きいものだ。

[メイン] GM : そちらもどうぞ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : CCB<=90  (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] GM : ・テーブル
円形の鋳物(いもの)のガーデンテーブルだ。
上にはひとつ、マッチ箱が置かれている。
中を見ればマッチが5本入っている。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『色々装飾が施されているオラ……あとクソ重いオラァ……』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『私たちでも無理ということか…』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『そっちはどうだったオラ』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『テーブルの上にはマッチ箱があったな……何かに使うかもしれない、持っておくといい…』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラ……』受け取った上で主に渡しておく

[メイン] オズ : 「ありがと」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主、特に変わった様子は無かったオラ』

[メイン] GM : 一応補足致しますと、マッチは湿気ていたり、折れていたりなどはしていませんね。どれもきちんと使える状態です

[メイン] オズ : へ~!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラ~!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『とはいえ『デス13』の能力下だとすれば…何が起こるかわからないのもまた夢だな…』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 無駄〜!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『……その通りオラ、オラ達は「奴」の掌の上ッ……!』

[メイン] オズ : 「どの道、既に敵の手中に入ってるってことなら……いちいちビクビクしても仕方ないでしょ」

[メイン] オズ : (そもそもデス13かも知らないけど)

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『………フッ』それでこそ我が主、と言った微笑み

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フフ……これは頼もしい』

[メイン] オズ : 「ここにいてもなにもない」

[メイン] オズ : 「外に出よう」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラ!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『いいだろう』

[メイン] GM : では、外へ一歩踏み出したその時──

[メイン] GM : 皆さん、聞き耳をどうぞ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 精密動作(目星・聞き耳・図書館・回避・精神分析・医学・オラオララッシュ) (1D100<=95) > 27 > 成功

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : CCB<=90 幽波紋色の覇気(目星聞き耳回避) (1D100<=90) > 71 > 成功

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : ニブニブニブニブニブニブニブニブ

[メイン] オズ : 持ってない🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : 確か25が初期値なので一応それで…

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 🌈ジョースター家の一族〜w🌈

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : なんだァ……?オラァ……

[メイン] オズ : ccb<=25 初期値・皇 (1D100<=25) > 97 > 致命的失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 🌈

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 主~~~~!!!!

[メイン] オズ : ほらこうなるから嫌だったんだ……

[メイン] GM : ここでペナルティ考えるのも面倒なので


単なる失敗で大丈夫です

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 聖者オラ

[メイン] オズ : うわ!ありがとう!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 優しいだろ

[メイン] GM : そして成功したスタンドお二人ですが

[メイン] GM : どこかから、誰かの笑い声が聴こえた。それは幼い少女の無邪気な笑い声のように思えた。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『…………』┣¨┣¨┣¨┣¨

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……フン』

[メイン] オズ : 「(^^)?」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『どうやら女の笑い声がしたが…『スタープラチナ』、貴様もか…?』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『………』頷く

[メイン] オズ : 「へ~~~」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『野郎ォ~~~……』わなわなと拳を握り締める

[メイン] オズ : 「えっ何急に……」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 警戒を強化しながら主に着いていくオラ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 同じく注意はしておこうじゃあないか…

[メイン] オズ : 特に無警戒で外出るぞォ~!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 東屋を一歩出るとそこは背の高さほどの植え込みと花のアーチが立ち並ぶ美しい庭。全体の広さはここからでは計り知れず、ともすれば迷ってしまいそうなほど。

[メイン] GM : アーチの隙間から覗く薄青色の空の下、色とりどりの花たちが穏やかな風に揺れるたび、優しく甘い香りがあたりに漂う。
その光景はあなたの目にとても美しく映るだろう。

[メイン] GM : 東屋から伸びる道の先にある少し開けた場所に、噴水があるのが見える。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『……美しいオラァ……』ちょっと見とれてしまう、でも警戒は怠らない

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『…………』

[メイン] オズ : 「美しいとオラが並び立つの初めて見た」

[メイン] GM : ダメでした

[メイン] オズ : 「はあ……気持ちは分かるけど……」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主、ここまで全く敵意、殺意が見えないのが気持ち悪いオラ』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フフ……私とてこの雰囲気は嫌いじゃぁないさ…』

[メイン] オズ : 「なんだか気障そうだものね」

[メイン] オズ : 「さあ……敵意が無いなら的じゃないってことじゃないの」

[メイン] GM : さて、この辺りで…探索可能箇所を提示致しましょうか

[メイン] GM : 花の庭園迷路/探索可能箇所
・花
・噴水
・通路を進む

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 花にオラァッ(目星)!!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 精密動作(目星・聞き耳・図書館・回避・精神分析・医学・オラオララッシュ) (1D100<=95) > 95 > 成功

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ギリギリで



[メイン] ザ・ワールド(悪霊) :


リ無駄無駄

[メイン] オズ : オラオラも無駄無駄も別に万能言語じゃないことに留意するように

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラァ…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 無駄だッ!

[メイン] GM : ・花
以下のような花が咲き乱れている事がわかる。
花の名前を知りたい場合は知識系の技能、花言葉まで知りたい場合はさらにアイデアに成功する必要がある

・群生になっている小さな黄色い花。
・ぽってりとした形が可愛らしい花弁のたくさんついた花。
・首を垂れる用にたくさん生えている細長い葉。
・横向きに花を咲かせた白い花。
・多肉質な葉に小さな花弁の花。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラのアイデアは……55……

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 悲しいだろう?

[メイン] オズ : 35・皇

[メイン] GM : 悲しいですね

[メイン] GM : 一応言いますと、ここは成功しなくても大丈夫です

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラ~!

[メイン] オズ : へ~!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : フレーバーというやつか…

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 噴水に目星を振るか

[メイン] GM : 若干のヒントではありますが……なくても問題はありません

[メイン] GM : わかりました

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : CCB<=90 幽波紋色の覇気(目星聞き耳回避) (1D100<=90) > 59 > 成功

[メイン] GM : ・噴水
直径おおよそ5mはあろうかという噴水。涼しげに水を噴き上げており、奥には通路が続いている。
噴水の中央には、開いた花弁の中央に座る少女の石像が設えられており、像の足元には文字が彫られた碑(いしぶみ)がある。
『手折られた花をもういちど咲かせて』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『たくさん花があるオラ……主、あと『世界』、花の名前分かるオラか?』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『何…少し見てみようか…』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 91 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] オズ : 🌈

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : クソボケ共がァ〜!

[メイン] オズ : ccb<=35 アイデアをお前に教える (1D100<=35) > 75 > 失敗

[メイン] GM : DIOが花を愛でるのも何かおかしいですしね

[メイン] GM : 🌈

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 主~~~!!

[メイン] オズ : おわあああああああああ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 人海戦術オラァ!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 24 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] オズ :

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『あ、やっぱオラ知ってたオラァ』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : チッ…

[メイン] オズ : (ザ・ワールドに対する当てつけにしか思えない)

[メイン] GM : 花の名前も一緒に抜けたことにしましょうか、管理面倒ですし花言葉だけ覚えてるのに名前知らないのも不自然ですからね

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラ!ありがとう!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『なんだと…知っているなら聞くなッ!』

[メイン] GM : ・群生になっている小さな黄色い花。カロライナジャスミン:甘いささやき
・ぽってりとした形が可愛らしい花弁のたくさんついた花。ヘリクリサム:いつまでも続く喜び
・首を垂れる用にたくさん生えている細長い葉。ドラセナ:隠しきれない幸せ
・横向きに花を咲かせた白い花。テッポウユリ:甘美
・多肉質な葉に小さな花弁の花。ベゴニア:幸福な日々

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『すまんオラ』

[メイン] オズ : フゥン

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : フゥン…

[メイン] オズ : 「ちゃんと謝れて偉い」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 抜いた情報について一言一句そのまま喋るオラ

[メイン] GM : では共有できました

[メイン] オズ : 「あら博識」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラ~』照れてる

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『よく喋る…』
この『ザ・ワールド』が知らない知識を知っているということが目障りだッ!

[メイン] オズ : ところでここの花の香りってなんか情報ある?

[メイン] GM : そうですね、様々な花の香りが混ざっています
……その上で、アイデアも振れますね

[メイン] オズ :

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) :

[メイン] スタープラチナ(悪霊) :

[メイン] オズ : ccb<=35 唸れダイス (1D100<=35) > 82 > 失敗

[メイン] オズ : やっぱりな

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 95 > 失敗

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : ccb<=75 スタンドのアイデアは格が違うッ (1D100<=75) > 91 > 失敗

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラァ…

[メイン] GM : 悲しいでしょう

[メイン] オズ :


[メイン] スタープラチナ(悪霊) :


[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : バッ…バカなッ

[メイン] GM : じゃあお花の香り沢山だな~って思います

[メイン] オズ : 「フローラルね」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フフ……いい匂いだ』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『匂いが混ざってて区別できないオラァ…』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『『世界』、てめー噴水の方に行ってたオラな?何があったか教えろオラ』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『いいだろう…』
情報欄にあるのを喋る

[メイン] GM : 一言一句問題無く共有完了です

[メイン] オズ : 「手折られた花ね……ここの花は全部咲き誇っているように見えるけど」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァ……』

[メイン] オズ : 「それもまやかしなのか、それとも道の先に何かあるのかしら?」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『異質だな… だがまだここが全てという訳では無いからな…』
先の扉を見つつ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ┣¨┣¨┣¨┣¨

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『……進むしかないオラか』

[メイン] オズ : 「そうでしょうね」

[メイン] オズ : 先行くぞ~

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 着いていくオラ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 同じく

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 通路を進むと、その先は左右へと分かれていた。
どちらに進もうか、そう思案しかけたその時。

[メイン] GM : 「こっちだよ」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァ!?』

[メイン] GM : それは幼い少女の声だった。あたりを見回しても、声の主はどこにも見当たらない。突然聴こえた謎の声にSANc(1/1d2)(東屋を出た時の聞き耳に成功している場合、0/1)

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 1d100<=30 SANc (1D100<=30) > 98 > 失敗

[メイン] system : [ ザ・ワールド(悪霊) ] SAN : 30 → 29

[メイン] オズ : ccb<=60 (1D100<=60) > 71 > 失敗

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 1d100<=45 SANc (1D100<=45) > 28 > 成功

[メイン] オズ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ オズ ] SAN : 60 → 59

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『野郎ォ………!!』

[メイン] GM : しかしその声は決して不快であったり、恐怖を感じるものではなく、朗々とあなたを導いてくれるような明瞭さを感じさせる声だった。
その声は、どうやら右に続く道から聴こえるような気がした。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『と思ったけど不快じゃなかったオラ』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『………これは先程の声と同じ…か?』

[メイン] オズ : 「情緒が……」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『おそらくそうオラ……』

[メイン] オズ : 「へえ……何であっても、導いてくれるというなら行きましょうか」

[メイン] オズ : 「スタープラチナの言うように…敵意も見えないのだしね」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『わかったオラ、主に従うオラ』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『なぁに…私たちがついている…それに敵意があるものならとっくに攻撃しているはずさ…』
『わかったとも』

[メイン] オズ : 「ええ、頼りにしておきましょう」

[メイン] オズ : 声の方に行くぞ~

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 着いていくオラ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 声の主に導かれながらあなたは花の迷路を進んでいく。
いくつかの分かれ道を経て、ようやく少し開けた場所に出た。そこにはあなたの背丈よりも少し大きな石像が立っている。それは女性の石像だった。

[メイン] GM : 胸の位置に掲げられた手には、花の茎を象った真鍮(しんちゅう)の燭台が握られており、花の形の蝋燭が置かれている。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラ達よりも大きいオラね……』
石像を見上げる

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フン…』

[メイン] オズ : 「……」

[メイン] GM : ここは行き止まりとなっており、調べられるのは女性の石像だけですね

[メイン] オズ : じゃあ調べますよ

[メイン] オズ : ccb<=70 目星 (1D100<=70) > 17 > 成功

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : よくやったオラ!

[メイン] GM : 女性の石像/目星
よく見ると、女性の左手の薬指に指輪の痕のようなものがある。しかし何も嵌まってはいない。

[メイン] オズ : Naruhodo

[メイン] GM : また、ここでアイデアを振る事が出来ますね
これは情報共有を行えば全員行えます

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主、どうだったオラ』

[メイン] オズ : 「薬指……跡がある」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『………ッ!!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『………ほう…』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ┣¨┣¨┣¨┣¨

[メイン] オズ : 「この石像、嘘でも吐かれたのかしら」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『「嘘」……?』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『何か知っているのか?』

[メイン] オズ : 「だって、裏切られたんじゃないの?薬指の指輪は誓いの証でしょ」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『!』

[メイン] オズ : 「それが無くなってるなら、ね」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『可哀想オラ…』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フン……』

[メイン] オズ : アイデア行きまーす

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラも

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] オズ : ccb<=35 (1D100<=35) > 16 > 成功

[メイン] スタープラチナ(悪霊) :

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 主は格が違う

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : そろそろ振るかッ♠

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) :

[メイン] GM : じっと見ていると、そのあまりの精巧さからまるで生きているかのような感覚を覚える。
まるで、先ほどまで生きて、動いていたかのような──。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『……?主、どうしたオラ』

[メイン] オズ : こわい

[メイン] GM : SANチェック0/1でお願いします

[メイン] オズ : ccb<=59 (1D100<=59) > 7 > スペシャル

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 主すんげェ~~~~~オラァ~~~~!!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『………』

[メイン] GM : 格が違います

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 格が無駄

[メイン] オズ : 「それに……ほら、この像。まるで生きているようでしょう?」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 格が無駄って失礼オラ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 無駄無駄

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『何ィ~~~~~~~~~~~ッ!?!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……スタンド攻撃…』

[メイン] GM : さて、判定で得られる情報は以上ですね

[メイン] オズ : へ~

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『石像化のスタンド攻撃ッ……!』

[メイン] オズ : 「さあ、ね」

[メイン] オズ : 「あんまりグズグズしてたらこうなるのかも」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『……ッ!!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『………!』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『そうとなれば脱出を急ぐオラァ!』

[メイン] オズ : 「まあ、次の行動はある。仕掛け人が飽きないうちに行きましょう」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 頷くオラ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『そうだな…』

[メイン] オズ : 「手折られた花……」

[メイン] オズ : 「茎だけ模された蝋燭」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『何か気づいたオラか……!?』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フフ…まるでどこかの神父のようだ』

[メイン] オズ : 「二つの間に符号があると思うのだけれど」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『ッッ!!!』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『つまり……茎にあったはずの「花」がどこかにあるッッ!!!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『ふむ……』

[メイン] オズ : 「燭台が咲かせられる花は……」

[メイン] オズ : マッチに点火します

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『………』ごくりっオラ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『………』

[メイン] GM : 問題無く火が点く事でしょう

[メイン] オズ : 「火。火花は散らないとしても。十分じゃないかしら」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『「花」のようになったオラァッ……!!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『見事だ…』

[メイン] オズ : 燭台に点火だァ~~~!

[メイン] GM : あたりにふわりと甘い香りが漂った。

[メイン] GM : そしてあなたは気付くだろう。無表情であったはずの女性の石像が今やとても幸福そうな穏やかな笑みを浮かべていることに。
また、像の背後に先程まではなかったはずの花の通路ができていることにも。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『いい匂いオラァ……』

[メイン] オズ : 最初のアロマキャンドルといっしょ?

[メイン] GM : そうですね……同じものだ、と感じますよ

[メイン] オズ : わかったよ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ッ!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : フン…

[メイン] オズ : 「この答えでお気に召されたみたい」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『道が出来たオラ……!?』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『いい答えだ…となれば進もうじゃないか』

[メイン] オズ : 「そうしましょ……」

[メイン] オズ : (それにしても、この像幸せそうになったわね)

[メイン] オズ : (嘘に騙されたみたいに)

[メイン] オズ : 先行くぞ~

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 着いていくオラ

[メイン] GM : 通路を進むと、やがて正面と右に分かれた道に差し掛かる。

[メイン] GM : さて今度はどちらに行くか、そう思案するあなたの耳に、また声が聴こえてくる。
「こっちだよ」
その声は、どうやら正面に伸びる道から聴こえるような気がした。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『またあの「声」オラァ!』

[メイン] オズ : さっきの分岐路の声と同じものでいい?

[メイン] GM : はい、先ほどと同じ少女のものですね

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : へ〜無駄

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : へ~オラ!

[メイン] オズ : まあ…そらそうか

[メイン] オズ : 「付いていきましょう」
声の方に行くよ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 声の主に導かれながらあなたはなおも花の迷路を進んでいく。
いくつかの分かれ道を経て、また少し開けた場所に出た。そこにはあなたの背丈と同じくらいの石像が立っている。それは老人の石像だった。

[メイン] GM : 胸の位置に掲げられた手には、花の茎を象った真鍮(しんちゅう)の燭台が握られており、花の形の蝋燭が置かれている。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラ……また石像オラ』

[メイン] GM : さて、ここも同じくですね
老人の石像を調べられますが、それ以外は行き止まり

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『今度は老人か…』

[メイン] オズ : 「ふむ」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主、ここもオラか……?』

[メイン] オズ : 「そうじゃないの?」

[メイン] オズ : 「石像を調べてからでも遅くはないだろうけどね」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 念のため老人の石像にオラァ(目星)!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フフ…それならば頼んだぞ…』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 精密動作(目星・聞き耳・図書館・回避・精神分析・医学・オラオララッシュ) (1D100<=95) > 59 > 成功

[メイン] GM : 像の足元に片手で扱えるサイズの枝切ばさみが落ちている。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラ……?園芸でチョキチョキするデカいハサミが落ちてたオラ』
主に渡す

[メイン] GM : また……スタンドの主であるオズさんが先ほどのアイデアに成功していますので公開致しますと、この像もまた、まるで生きていたかのような感覚を覚えますね

[メイン] オズ : へ~!

[メイン] オズ : 「あら、ありがとう」

[メイン] オズ : 「この像もやっぱり生きてるような感じ」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァ……』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フン……』

[メイン] オズ : 周りの花垣を見渡して何かある?

[メイン] GM : うーん、そうですね……
先程の花と同じような花々が咲き誇っています

[メイン] GM : 一応……目星-30くらいで調べる事が出来ますね

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 人海戦術オラァ~!

[メイン] オズ : ふむ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : わかったぞ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : CCB<=60 幽波紋色の覇気(目星聞き耳回避) (1D100<=60) > 26 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : よくやったと褒めてやるオラ

[メイン] オズ :

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 頭が高いッ

[メイン] GM : そうですね、花々の中……本当に目立たない陰に、その花は咲いていました。

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) :

[メイン] スタープラチナ(悪霊) :

[メイン] オズ :

[メイン] GM : 下向きに咲いた長い花弁の白い朝顔のような花。
……その花の数は少ないものの、目立たない所に確かに咲いています

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 下向きッ!

[メイン] GM : この花も同じように、アイデアを振る事で名前と花言葉を調べられますよ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : フフ…いいだろう

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 88 > 失敗

[メイン] GM : また、折角ですので「知っている」場合、言ってしまっても構いません

[メイン] オズ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 多分スズランッ!!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : くそがァァァァァァッ!!!

[メイン] オズ : 見てないけど多分ダチュラ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 🌈考察外れたオラ🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……待て、見ろ…こちらに何かあるな』
推定ダチュラを見せる

[メイン] オズ : 「あら……こんな花も咲いてたのね」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラ……!気が付かなかったオラ……』

[メイン] オズ : 「これ、ダチュラじゃないのかしら」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 「ッッ!!」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『ダチュラ、か…フン』

[メイン] オズ : 「花言葉は嘘や偽り……」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 「「嘘」………!?」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『…………!』

[メイン] オズ : 「幸せの中に嘘が紛れ込んでいる……何となく含蓄を感じるね」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 「しかしどうやってその嘘を見分ければいいオラ……!?」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……検討はついているのか?』

[メイン] オズ : 「さてね……」

[メイン] オズ : 「まだ分からない。」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 「オラァ………」緊張感が走るオラ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『………』

[メイン] オズ : 「まあ、そうね……まだ進める。まだ進めると思うわ」

[メイン] オズ : 「今はまだ嘘の方に進まされているとしても……まだ行けるはず」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『わかったオラ……主を信じるオラ』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……いいだろう』

[メイン] オズ : 「マッチは5本あった。何の意味もないかもしれないけど……」

[メイン] オズ : 「もしかしたら、これが私たちの猶予かもしれないから」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『………』ごくりっオラ

[メイン] オズ : マッチ、点火!

[メイン] GM : ボッ

[メイン] GM : 問題無く燃えます

[メイン] オズ : 燭台へGo

[メイン] GM : ジュッ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 「着火」したな…

[メイン] GM : あたりにふわりと甘い香りが漂った。

[メイン] GM : そしてあなたは気付くだろう。無表情であったはずの老人の石像が今やとても幸福そうな穏やかな笑みを浮かべていることに。
また、像の背後に先程まではなかったはずの花の通路ができていることにも。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『同じオラね』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フン…』

[メイン] オズ : 「あと3本」

[メイン] オズ : 「先に行きましょう」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 頷くオラ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『ああ。』

[メイン] GM : 通路を進むと、やがて正面と左に分かれた道に差し掛かる。

[メイン] GM : どちらに進もうか、そう思案するあなたの耳に、また声が聴こえてくる。
「こっちだよ」
その声は、どうやら左に伸びる道から聴こえるような気がした。

[メイン] オズ : 想定リミット的にここはしたがってよさそうな感がある

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : わかったオラ

[メイン] オズ : とはいえ少々お待ちください

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : わかったぞ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] オズ : そうだなあ……

[メイン] オズ : まあいいか

[メイン] オズ : 左に行こう

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 情報が少ないオラからねぇ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : それもそうだな

[メイン] GM : わかりました

[メイン] オズ : ここで無理して解決に行く理由はないからね

[メイン] GM : 声の主に導かれながらあなたはなおも花畑の迷路を進んでいく。

[メイン] GM : いくつかの分かれ道を経て、また少し開けた場所に出た。そこにはあなたの背丈よりも小さな石像が立っている。それは少女の石像だった。

[メイン] GM : 胸の位置に掲げられた手には、花の茎を象った真鍮(しんちゅう)の燭台が握られており、花の形の蝋燭が置かれている。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 少女の像に目星オラァ!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 精密動作(目星・聞き耳・図書館・回避・精神分析・医学・オラオララッシュ) (1D100<=95) > 58 > 成功

[メイン] GM : 破れたノートの切れ端のようなものが落ちている。英語で書かれているようだ。

[メイン] GM : ……英語が確定で読めるのが1人いらっしゃいますね

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『なんだこれオラ?』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : フフ…

[メイン] オズ : それはそう

[メイン] GM : なのでこれはこのまま情報出してしまいましょう

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : うわ!ありがとう!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラ!ありがとう!

[メイン] オズ : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : メモの内容は以下の通りです。
「まるで夢みたい。もう死んじゃったママに会えるなんて。パパもお花さんも嬉しそう。ずっとこのままみんなで幸せに暮らせますように」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『不気味なメモオラァ…』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『………フン』

[メイン] GM : そして、この少女の像もまた……まるで、生きているかのような感覚を抱く事でしょう

[メイン] オズ : 「まあ夢なんだけどね」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主、どうするオラ?また火を灯すオラ?』

[メイン] オズ : 「ふむ……」

[メイン] オズ : 「私の今の考えでは……」

[メイン] オズ : 「最初のマッチは5本」

[メイン] オズ : 「これを使い切ってから、開けた場所に来てしまったとき……私達は石像になるはず」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『ッ………!!』

[メイン] オズ : 「根拠はない。でも、この場に仕掛け人がいるとしたらマッチの本数すら無意味ではないと思う」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……!』

[メイン] オズ : 「今のマッチは残り3本」

[メイン] オズ : 「よって……まだ余裕がある。進むのは止めない」

[メイン] オズ : 問題が無いなら燭台に点火するよ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 見届けるオラァ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : ああ。

[メイン] GM : では、問題無く。
火は灯ります

[メイン] GM : あたりにふわりと甘い香りが漂った。

[メイン] GM : そしてあなたは気付くだろう。無表情であったはずの少女の石像が今やとても幸福そうな穏やかな笑みを浮かべていることに。
また、像の背後に先程まではなかったはずの花の通路ができていることにも。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ┣¨┣¨┣¨┣¨

[メイン] オズ : そういえばメモ裏確認を怠っていた

[メイン] オズ : 少女のメモ裏になにかある?

[メイン] GM : 裏面は


[メイン] スタープラチナ(悪霊) : それならよかったオラ

[メイン] オズ : ゾッ!!!???!??!

[メイン] オズ : では進みましょう

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : わかったぞ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 着いていくオラ~!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 通路を進むと、やがて左右に分かれた道に差し掛かる。

[メイン] GM : あの声の導を待つだろうか。あなたの耳に、また声が届くだろう。
「こっちだよ」
その声は、どうやら左に伸びる道から聴こえるような気がした。

[メイン] オズ : 声がさっきと同じか確認だあ~!

[メイン] GM : 先程と同じ、少女の声ですね
声色なども変わっておりません

[メイン] オズ : ふむ…

[メイン] オズ : 少女は「二人いたッ」のかな?

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 声が変わったところで進路を変える…とかもあるのか?

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ありそうオラねぇ

[メイン] GM : そこはどうでしょうねぇ~うふふ……

[メイン] オズ : 想定している行動の一つよ

[メイン] オズ : 二つの道を見比べてなんか違いがある?

[メイン] GM : そうですね、見る限りはどちらも違いはありません

[メイン] オズ : ダチュラが片方だけに咲いてる~とかは?

[メイン] GM : 目を凝らして探してみると、どちらにも咲いていますね

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : フゥン

[メイン] オズ : なるほどなるほど

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 誘導無視するとどうなるか気になるオラなぁ~~

[メイン] オズ : じゃあ目で見えないなら香りで…っていうのもなにもなさそうな感じね

[メイン] オズ : 無視ねえ……

[メイン] オズ : この感じだと迷った挙句元の場所に戻りそうな気もする……

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : そうなりそうオラかぁ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 有り得そうだ

[メイン] オズ : 現状……声に従わない理由がない、と思う

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 無いオラね

[メイン] オズ : もちろんこの場所で嘘が重要なギミックになるというのはある

[メイン] オズ : だけどその上で、声を特別に疑う理由はないはず

[メイン] オズ : 二つの道はどちらも変わりないようだし…

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : じゃあ誘導従うオラァ~~!

[メイン] オズ : まだ舞える

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : そうだな…

[メイン] オズ : 進むぞ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 声の主に導かれながらあなたはなおも花畑の迷路を進んでいく。

[メイン] GM : いくつかの分かれ道を経て、また少し開けた場所に出た。そこにはあなたの背丈よりも大きな石像が立っている。それは男性の石像だった。

[メイン] GM : 胸の位置に掲げられた手には、花の茎を象った真鍮(しんちゅう)の燭台が握られており、花の形の蝋燭が置かれている。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : いつもの男性石像目星オラァ!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 精密動作(目星・聞き耳・図書館・回避・精神分析・医学・オラオララッシュ) (1D100<=95) > 86 > 成功

[メイン] GM : 男性のスーツのポケットに何かが入っているように見える。しかし、石像であるため中を確認することは叶わない。

[メイン] GM : これに対し、アイデアを振る事が出来ます。

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 任せたぞ…

[メイン] オズ : 託す…

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァ……!何かポケットに入ってるオラッ!』情報共有した上でアイデア振るオラァ!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 10 > スペシャル

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!(石像のポケットを殴りまくる)

[メイン] オズ : ええ…

[メイン] GM : 壊しちゃダメですからね

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : これだからジョースター家の一族は…

[メイン] GM : 心なしか四角く膨らんだポケット。その大きさから、あなたはマッチ箱を連想する。しかし確認できない以上、そんなのは想像の域を出ない話だ。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラが手加減できないとでも?

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『あ、主ィ~~~~~!!!』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『この男のポケットの「膨らみ」ッ……!!』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラ達が持ってるマッチ箱と……オラァッ!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『………!』

[メイン] オズ : 「ふむ」

[メイン] オズ : 「やはり何の手も打たないと石像になりそう」

[メイン] GM : また、石像自体にもアイデアを振ることができますね

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『困ったオラ……』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 人海戦術オラァ~!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : そろそろ見るか…♠

[メイン] オズ :

[メイン] GM :

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 6 > スペシャル

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 惜しいだろ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 褒めてやるオラ

[メイン] オズ : よくやった!

[メイン] GM : 成功したので十分ですよ

[メイン] GM : あなたはこの石像の人物に違和感を抱いた。眼鏡をかけ、スーツを着た男性だ。その人物をあなたは知っているわけではない。
しかしあなたは、近日テレビや新聞で見聞きしたとあるニュースを思い出す。
自宅に帰宅した後忽然と姿を消したという男性の行方不明事件。今なお捜索が続けられていたはずの男性によく似ているような気がした。
もし本人だとすれば、これが夢だとしても、一体どうして自分の夢の中に?

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『この男……見覚えがあると思っていたら肉の芽を埋めた男じゃないか…』

[メイン] オズ : 「こわい」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『こんな奴が夢に出てくるとは…やはりここは異質だな』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『『世界』……てめー……!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フフ……ここで戦うのも無駄だろう?
今はお前の主を元の世界に戻したいんじゃあないのか?』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『……オラ』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『であればそのように動こうじゃあないか…』

[メイン] オズ : 「争うのも無駄無駄無駄よ」

[メイン] オズ : うーん

[メイン] オズ : そろそろ刈ってみるか…?

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) :

[メイン] スタープラチナ(悪霊) :

[メイン] GM :

[メイン] オズ : まあ適当にカロライナジャスミン1輪摘むとどうなる?

[メイン] GM :


声が聞こえたり、異変が起きたりはありません

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : じゃあ……今度はダチュラオラ……?

[メイン] オズ : うん

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : フゥン…

[メイン] GM : こちらも同じく


[メイン] オズ : ……なるほど

[メイン] オズ : アテが外れた

[メイン] オズ : こうなれば火を灯すしかない

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 提示された花言葉の意味もハサミの使い道も分からないオラァ~!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : ウムゥ…

[メイン] オズ : 問題ないければ燭台に火を灯すよ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 灯していいオラ

[メイン] GM : GMはイイヨッ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : よよい

[メイン] オズ : エンチャント・ファイア!

[メイン] GM : 僕は心底痺れたよ

[メイン] GM : あたりにふわりと甘い香りが漂った。

[メイン] GM : そしてあなたは気付くだろう。無表情であったはずの男性の石像が今やとても幸福そうな穏やかな笑みを浮かべていることに。
また、像の背後に先程まではなかったはずの花の通路ができていることにも。

[メイン] GM : ……そして、通路は今度は一直線。分岐の1つもありません

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) :

[メイン] オズ : へ~!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラァ!?

[メイン] オズ : 「残り1……」

[メイン] オズ : 「進む」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァ……!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『…ああ』

[メイン] オズ : 進むぞ~

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 通路を進むと、やがて道が大きく開ける。

[メイン] GM : そこには木で出来た可愛らしい小屋が建っていた。

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『今までとは趣が違うな…』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『予想と違ったオラ……』

[メイン] オズ : 「そうね……夢の終わりかしら」
マッチ箱を揺らす

[メイン] オズ : 「行きましょうか」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 頷くオラ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『いいだろう…』

[メイン] オズ : 小屋へ行くぞ~

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 扉にはどうやら鍵はかかっていないようですね、入りますか?

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 聞き耳オラァ!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 精密動作(目星・聞き耳・図書館・回避・精神分析・医学・オラオララッシュ) (1D100<=95) > 52 > 成功

[メイン] GM : 中からは、どうやら生活音のようなものが聞こえます。
人がいるようですね

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主……中に誰かいるオラ』

[メイン] オズ : 「好都合ね」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……準備だけはしておくか』

[メイン] オズ : 「少なくとも。姿を現す気はあるみたいだからね」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『……何かしてきたらオラァ!するオラ』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……フン』

[メイン] オズ : 小屋に入りましょう

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : では、中に入りますと……

[メイン] GM : schoice 僕 魔女 (choice 僕 魔女) > 魔女

[メイン] ドロシー : 「あら、何方……って、なぁに」

[メイン] ドロシー : 「嘘吐きの魔女じゃないの」

[メイン] オズ : 「え……」

[メイン] オズ : 「次元の魔女……」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ┣¨┣¨┣¨┣¨

[メイン] ドロシー : そこには、君の知る魔女が居た。
次元を司る魔女、ドロシー。

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……!』

[メイン] オズ : 「私のセリフなのだけどね……」

[メイン] ドロシー : 「まあいいわ。所で何の用?アタシ、忙し……い訳じゃないけど、暇じゃないのよ」

[メイン] オズ : 「ああ、ドロシーというのは私の……何でしょうね。顔見知りとでも思ってもらえれば」
スタンド共に

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『知り合いだったオラか、それなら安心オラ』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『だが…その知り合いとやらがなぜここにいる…』
ドロシーの方を見て

[メイン] オズ : 「プライドばかり高く、出しゃばりで、自分を疑うことを知らない典型的な魔女像に当てはまる人格よ」

[メイン] オズ : 「用は……ない」

[メイン] ドロシー : 「なーにーよーそーれー!それを人に紹介する時に言うー!?」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『まるでどっかの誰かさんみたいオラ』

[メイン] ドロシー : 「えーないの?無いなら帰りなさいよ、しっし」

[メイン] オズ : 「嘘でも吐けばよかったの?」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『チッ……』

[メイン] ドロシー : 「相変わらずヤな奴ー……」

[メイン] オズ : 「まあ…そうね」

[メイン] オズ : 「……今はあなたの大好きなお喋りをさせてあげる」

[メイン] ドロシー : 「何よ、明日台風でも来るの……?」

[メイン] オズ : 「……出口が分からないから、教えて」

[メイン] ドロシー : 「出口?出口って、ここの?」

[メイン] オズ : 「ええ」

[メイン] オズ : 「台風でもなんでもいいから明日が見たいの」

[メイン] ドロシー : 少しばかり口を尖らせて、そっぽを向く。

[メイン] ドロシー : 「………そんなの、アタシが知りたいわよ」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『……!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『………!』

[メイン] オズ : 「へえ」

[メイン] ドロシー : 「気が付いたらここに居て、こんな所に連れてきた犯人の顔でも拝んでやろうって色々調べたけど、ぜーんぜんダメ!」

[メイン] ドロシー : 「本っ当ムカつくわ!次元の魔女たるアタシをこんなトコに閉じ込めるなんて、いい度胸してるじゃない!」

[メイン] オズ : 「いつも次元の壁を越えられるとか息巻いてるのに」

[メイン] ドロシー : 「うっさいわね!」

[メイン] オズ : 「なるほど、ね……だけど話は分かった」

[メイン] オズ : 「立場が同じならそれでいい」

[メイン] オズ : 喧嘩している割に協力している後ろの二人のことを考えつつ

[メイン] オズ : 「ちょっと手伝いなさい」

[メイン] ドロシー : 「手伝うゥ? いい度胸……って、いつもは言ってただろうけど」

[メイン] ドロシー : 「状況が状況だし、仕方ないわ。いいわ、手伝ってあげる」

[メイン] オズ : 「……どうも」

[メイン] ドロシー : 「こんな事した犯人、ひっどい目に遭わせてやらないと気が済まないしね」

[メイン] オズ : 「そう」

[メイン] オズ : 「スタープラチナ、気風が合いそうだからあっちに行ったら?」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラは主を守るオラ』

[メイン] ドロシー : 「だってさ?いいじゃん好かれてて」

[メイン] オズ : 「……まあいいけど」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『…………』ドロシーに指差す

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『見えるんだな?』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……見えるんだな?』

[メイン] ドロシー : 「見えるわよ、当たり前じゃない」

[メイン] オズ : 「小屋に入ったときからそうだったし…」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『次元の魔女……オラか』

[メイン] ドロシー : 「そうよ。あらゆる理は、アタシの下にある……んだけど、今回はムカつく事にそうじゃないの」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『全くもって危険な女オラ、でも主が心許すなら何もする気は無いオラ』

[メイン] オズ : 「そうね。信用はしている」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フン……あらゆる理か』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『脱出を試みているのなら、知っている情報全て教えてほしいオラ』

[メイン] ドロシー : 「わかったわ、とは言っても調べてわかった事はあまりないんだけど」

[メイン] ドロシー : ・この小屋は自分(ドロシー)が来た時は誰も使っていなかった
・この小屋周囲を探索したが、あるのは花畑ばかりだった

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『………なるほどオラ』

[メイン] ドロシー : 「で、歩き回って疲れたからここで休憩しようかなぁって準備してた所にアンタ達が来たって訳」

[メイン] オズ : 「へえ」

[メイン] オズ : 「小屋には、何かあった?」

[メイン] ドロシー : 「そうね、小屋の中には……」

[メイン] ドロシー : ここで探索箇所を開示するわよ!

[メイン] オズ :

[メイン] スタープラチナ(悪霊) :

[メイン] ドロシー : 小屋/探索可能箇所
・ダイニングテーブル
・キッチン
・本棚
・ベッド
・庭へ続く扉

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : めっちゃあるオラ

[メイン] オズ : うぐっ多すぎだ~!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) :


[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ダイニングテーブルオラァ(目星)!!

[メイン] ドロシー : 二階建てよ、豪華ね!

[メイン] ドロシー : わかった

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 精密動作(目星・聞き耳・図書館・回避・精神分析・医学・オラオララッシュ) (1D100<=95) > 33 > 成功

[メイン] GM : ・ダイニングテーブル
大きな木製のダイニングテーブル。2脚の椅子があり、上にはキャンドルが置かれている。
枝と葉を象る真鍮(しんちゅう)の燭台の上に、開いた花弁の中央に少女が座る淡いパステルカラーのキャンドルが乗せられている。あなたはそのデザインに見覚えがあるだろう。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『このキャンドル……!』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

[メイン] ドロシー : 「うん?知ってるの?」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『初めにオラ達が買ったもの……!』

[メイン] オズ : 「そうね」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……成程…』

[メイン] ドロシー : 「ふぅん……」

[メイン] ドロシー : 「これ、点けようって思ったんだけど丁度良い火の元が無かったのよね」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『(……最後の1本のマッチ……オラ)』

[メイン] オズ : 「そう」

[メイン] オズ : 「なら、後で点けてあげる」

[メイン] ドロシー : 「ん、アテがあるんだ?」

[メイン] オズ : 「ちょっと甘い香りがするから…調べ終わった後でね」
マッチ箱を揺らして

[メイン] ドロシー : 成程ね、と呟き頷いた。

[メイン] オズ : 「集中できなくなったら困るから」

[メイン] オズ : と言いつつキッチンに目星だ~!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] オズ : ccb<=70 目星 (1D100<=70) > 55 > 成功

[メイン] GM : ・キッチン
料理をするのには困らないであろうキッチン。大抵のものはある。
戸棚の中にはあなたが望む全ての調理器具が、冷蔵庫の中にもあなたが望む全ての食材があるだろう。料理ができる。

シンクの隅に指輪が置いてあるのを見つける。銀のシンプルな指輪だ。

[メイン] オズ : 「指輪ね……」

[メイン] オズ : これは懐に持っておこう

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 薬指に跡の像があったな…
では本棚に目星だ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : CCB<=90 幽波紋色の覇気(目星聞き耳回避) (1D100<=90) > 93 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : くそがァァァッ!

[メイン] オズ : 🌈

[メイン] オズ : 本棚に使うのは図書館か目星か教えてもらいましょうか…

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : それもそうだな…

[メイン] GM : どちらでも大丈夫です…

[メイン] オズ : ザ・ワールドが今度は図書館を使ってもいい…ってコト!?

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) :

[メイン] スタープラチナ(悪霊) :

[メイン] GM : ファンブルしなかったしいいですよ~~!!!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 無駄!ありがとう!

[メイン] オズ : 聖者

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 聖者オラ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] オズ :

[メイン] GM :

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 褒めてやるオラ

[メイン] GM : 情報2つあるんですが、長い方と短い方がありまして

[メイン] GM : 短い方はメインと情報の両方、長い方は情報のみに張ります

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : わかったぞ

[メイン] GM : ・スケッチブック
なかを開けばクレヨンで描かれた可愛らしい絵が描かれている。
母であろう女性と父であろう男性の間で笑う少女。赤黄青のカラフルな花たちのなかに、一際大きな"何か"が描かれている。
幸せそうな家族たちと同じ笑顔をした人間。と思しきそれの下半身が、花を付けた根のようなのである。まるで、咲いた巨大な花から人間が生えているようであった。
可愛らしいタッチで描かれた正体のわからない不気味な何かにSANc(1/1d4)

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 1d100<=29 SANc (1D100<=29) > 25 > 成功

[メイン] system : [ ザ・ワールド(悪霊) ] SAN : 29 → 28

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フン………』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : やるオラな

[メイン] オズ : 格が違う

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : この本の内容も共有しておくぞ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『不気味オラ…』

[メイン] オズ : 「ふーん」

[メイン] GM : 問題無く共有できますね

[メイン] オズ : じゃあベッドに目星行きましょう

[メイン] GM : わかりました

[メイン] オズ : ccb<=70 目星 (1D100<=70) > 40 > 成功

[メイン] GM : ・ベッド
ふかふかのベッドだ。

メモを見つける。
「どうしてここに君がいるんだ。もう二度と会えるはずなどないのに。
きっと、あの声に逆らっていれば、僕は君に会うこともできず、また何の匂いもしない、あの無彩の日常へと逆戻りしていただろう。
これは夢だ。しかし、夢でも構わない。
僕をここへ導いたあの声が、例え悪魔の囁きだったとしても。
このまま君とずっとこうしていられるなら。」

[メイン] オズ : メモ裏確認~

[メイン] GM : メモ裏は


[メイン] オズ : ゾッ!!??

[メイン] GM : しかし、メモ用紙を見る限り最近書かれたものなのでは?と感じます

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラァ…

[メイン] オズ : わかった

[メイン] オズ : メモも共有だ~

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラ!ありがとう!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『声に逆らえば日常に戻れるオラ……か……』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『そういえばドロシーと言ったか、お前はこのキャンドルに見覚えないらしいけど、どういう経緯でここに来たオラ?』

[メイン] ドロシー : 「アタシ?アタシは……気が付いたらこの小屋の前にいたの」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『…………』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 心理学オラララ~ン

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 80オラ

[メイン] ドロシー : わかったわ

[メイン] GM : sccb<=80 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] GM : そうですね、その声色、表情から嘘をついている……及び、嘘を言っている意図はない、騙す意図はないと感じる事でしょう

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァ……それは災難オラねぇ……』

[メイン] オズ : 「そう……」

[メイン] ドロシー : 「なぁによ、このアタシが気が付いたら連れてこられたっていう一大事よー!?」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……フン』

[メイン] オズ : 「一大事……」

[メイン] オズ : 「あなた、いつもこんな目に首を突っ込んでそうなのだけど」

[メイン] ドロシー : 「そ、そんな事ないわよ!ちょっと面白そうな事があるとつい行っちゃうだけで……」

[メイン] オズ : 「飴につられる子どもね」

[メイン] オズ : 「まあ、いいけど。あなたのことは信じているから」

[メイン] ドロシー : 「……そ」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『嘘ついてる様子無いしオラも信じるオラ~』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『………私は…フン、どちらでもないさ』

[メイン] オズ : 「さて、あと調べてないのは……庭の方ね」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『そうオラね』

[メイン] ドロシー : 「庭の方はアタシも見たけど……特に何もなかったわよ、改めて調べるっていうなら止めないけど」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『念のためってやつオラ』

[メイン] オズ : 「さてね」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フフ…ならゆっくりするといい…』

[メイン] オズ : ドロシーを一瞥して庭に出るのだ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラも

[メイン] GM : では、庭

[メイン] GM : 外の庭園にも劣らぬよく手入れのされた美しい花々の咲き乱れる庭だ。

[メイン] GM : 何故か区切られたその庭の中央にあったのは、他の花より一回りも二回りも大きな朱色の蕾がついたあなたの背丈ほどもある花だ。

[メイン] GM : この場所へ来た時から漂っていた甘い香りが、この庭では特に強い。しかしそれはいくら強くとも不快などではなく、あなたの心は異様なほどの高揚感と多幸感に満たされた。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『完璧で幸福オラ~』

[メイン] GM : ここで、POW18との対抗ロールをしていただきましょうか

[メイン] オズ :

[メイン] オズ : ccb<=20 (1D100<=20) > 77 > 失敗

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) :

[メイン] GM : 「resb(自分のPOW-18)」でも行えますのでお好きな方で

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=50-(9-18)*5 対抗ロール (1D100<=95) > 28 > 成功

[メイン] GM : 逆だった🌈

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : resb(6-18) (1d100<=-10) > 自動失敗

[メイン] オズ : 🌈

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 🌈

[メイン] GM : あれ逆じゃない?……もう僕ちょっと今日ダメですね

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : resb(18-6) (1d100<=110) > 自動成功

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラも失敗してるオラ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : まあ知らんが18に6は勝てないのでいいだろう
スタープラチナが成功してるしな

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : >resb(自分のPOW-18)
多分これで合ってるオラ

[メイン] オズ : そうだね

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : いやオラも失敗オラよ

[メイン] オズ : 失敗だね

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : POW9で勝てるわけないオラ

[メイン] GM : つまり全員失敗

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : フゥン

[メイン] オズ : スタプラはクリ出さないと勝てないし

[メイン] オズ : 全員失敗ですね

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : あなたは、脳内を支配する奇妙な幸福感に囚われ、自然とその足を花の元へ向けてしまう。

[メイン] GM : 近づくほどに強くなる香り、胸を満たす高揚感。ふわりふわりと花の蜜を求める蝶のように、その花を手折ろうと手を伸ばす。

[メイン] GM : その瞬間、足元の土がぼこりと隆起する。花の根元から青白く膨らんだ球根が顔を出す。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァ~~~……完璧で幸福オラァ~~~~』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『グ……ムゥ…!』

[メイン] GM : 朱色の花弁だと思っていたそれは巨大な咢(がく)であり、一瞬にして肥大したその中から"花"が現れる。

[メイン] GM : 真珠色の、見惚れるほどに美しく均整の取れた体つきをした女性のような"花"が、あなたを恍惚とした美しい顔で見降ろしている。眠れるもの、ヴルトゥームとの邂逅を果たしたあなたはSANc(1/1d10)

[メイン] オズ : 「一時のまやかし……」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァ!?』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 1d100<=45 SANc (1D100<=45) > 32 > 成功

[メイン] system : [ スタープラチナ(悪霊) ] SAN : 45 → 44

[メイン] オズ : ccb<=59 (1D100<=59) > 23 > 成功

[メイン] system : [ オズ ] SAN : 59 → 58

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『「敵」だッッ!!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 1d100<=28 SANc (1D100<=28) > 22 > 成功

[メイン] system : [ ザ・ワールド(悪霊) ] SAN : 28 → 27

[メイン] GM : 枝状に分かれた無数の根はあなたの身体を捕えて自由を奪い、その花の優し気な顔つきからは想像もつかないほどにあなたの手足をきつく締め上げる。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『苦しいオラァ~』

[メイン] オズ : 「うぐ……」

[メイン] GM : ここでSTR*5に成功すると拘束を破れますね

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主だけでも助けたいオラ、『世界』、行けるオラな?』

[メイン] GM : あるいは……何らかの刃物を使えるなら、或いは?

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『ゥグムゥ……』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 老人の石像で拾ったハサミは……主に渡したオラ~~

[メイン] オズ : なるほどね

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 無駄無駄無駄でラッシュでこんな拘束を断ち切るぞッ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……いいだろうッ!』

[メイン] GM : いいですよ~~!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : CCB<=90 無駄無駄無駄ッ! (1D100<=90) > 43 > 成功

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : じゃあオラも

[メイン] GM : ちなみに刃物を用いる場合は宣言のみで自動成功です

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 精密動作(目星・聞き耳・図書館・回避・精神分析・医学・オラオララッシュ) (1D100<=95) > 51 > 成功

[メイン] オズ : ハサミでチョキチョキしておくか…

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!』
怒涛のラッシュ攻撃ッ!!

[メイン] オズ : チョキ!っと断ってあげる

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!』
拳のラッシュで拘束を解除しようとする

[メイン] GM : 根はあっけなく断たれ、そして千切られて行きます

[メイン] GM : さて……この存在はあなた達を未だ狙っているようです
この場に残るのは得策ではないでしょう

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『チイッ…』

[メイン] オズ : 「おかげさまで隙ができたみたい……ここは引きましょうか」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『その方がいいオラ!』

[メイン] オズ : 小屋に逃げ帰るぞ~

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : それでは、中のダイニングテーブル近くの椅子に座っていたドロシーさんが目を白黒させる事でしょう

[メイン] ドロシー : 「ちょっ、ちょっとちょっとぉ!?どうしたのよ!?」

[メイン] オズ : 「……別に何も」
逃げた時についた服の汚れを払う

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『………フン』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『別にオラ』

[メイン] ドロシー : 「な、なによ……なんなのよぉ!」

[メイン] GM : その時、ガタンと大きな音が響く。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラ!?』

[メイン] オズ :

[メイン] GM : 強い衝撃を示す音。
……どうやら、庭の方面からだ。

[メイン] GM : それは、徐々に、じわじわと近づいてくる。
……あなた達を追っているようだ。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『しつこいオラァ!!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……"何か"が近づいてきている…ッ』

[メイン] オズ : 「……」

[メイン] GM : この場も最早安全ではないだろう。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『『世界』、ドロシーの方を頼むオラ』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 時止めて主を担いで逃げたいオラ

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] オズ : キャンドルだけ持っていける?

[メイン] GM : んー……そうですね、いいですよ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 スタープラチナ・ザ・ワールド (1D100<=95) > 47 > 成功

[メイン] オズ : うわ!ありがとう!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : じゃあ私も時を止めてドロシーを担ぐか…

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : DEX対抗ロールを「ゴミ箱へ」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : CCB<=90 時間停止 (1D100<=90) > 82 > 成功

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラが時を止めたッッ!!』
主がキャンドルを手にした瞬間時を止め、担いで逃げる
最初の女性像があった場所へ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『時よ止まれィ!』
その時間に入り、ドロシーを背負ったまま向かう

[メイン] GM : では、時を止め、進もうとした瞬間声が聞こえます。
止まった時の中であるにも関わらず、声だけが聞こえます。

[メイン] GM : 「そっちじゃないよ」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『うるさいオラァ』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『止まった世界に入門すんなオラァッ!』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『この時の中でも喋れるとは…面白い』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『だが…関係はないッ!』

[メイン] GM : 進むにつれ、声は次第に歪み、低く、地の底を震わせるようなものへと変わっていく。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラーーーオラーーーー聞こえないオラーーーーー』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ドスドスドスドス!と走り抜ける

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『失せろッ!』
歩みを止めずに

[メイン] GM : そして、あなた達は女性の石像の元へとたどり着いた。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 時止め解除ッ!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主ッ!到着オラッ!!』

[メイン] オズ : 「あら」

[メイン] オズ : はたと辺りを見回す

[メイン] オズ : 「ご苦労様ね」

[メイン] ドロシー : 「わっ、わわっ……なにこれ!?」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……フン、ドロシー…だったな』
時が止まったので下ろす

[メイン] ドロシー : きゃん、と小さい声を上げる。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主、あとは頼むオラ』
女性像の方を向き

[メイン] オズ : 頷く

[メイン] GM : 女性の石像は、石像であるにも関わらず、ぎし、ぎし、とその身体を動かして。

[メイン] GM : 真鍮(しんちゅう)の燭台を手に、ひどく絶望しきったような顔をあなたに向け、足元から生えた無数の根が、あなたに迫る。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『え?指輪返しにきただけなのにどうしてそんな怖い顔するオラ』

[メイン] オズ : 枝切バサミ!出番だ!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) :




[メイン] スタープラチナ(悪霊) :


[メイン] オズ : 「夢の終わりはいつだって、もの悲しいでしょう?」

[メイン] GM : 指輪、その言葉に足元の根の動きが僅かに鈍くなる。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『……確かに……そうオラね』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『醒めてほしくない夢もあるオラね……』

[メイン] オズ : 「夢はどうせ覚めるもの……醒めてほしくないなら」

[メイン] オズ : 「嘘に溺れるといい」
像との距離を詰める

[メイン] オズ : 指輪嵌められるなら嵌めますよ

[メイン] GM : 大丈夫です、嵌められますよ

[メイン] オズ : 嵌めるね……

[メイン] GM : 指輪を嵌められたその瞬間。

[メイン] GM : 無数の根は、動きが止まる。

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『………終わった、オラか』

[メイン] GM : 石像の表情は、変わらない。

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『…………フン』

[メイン] GM : 変わらないが、しかし。
その瞳の先は、一点を見つめている。

[メイン] オズ : 「……」

[メイン] GM : 先の分かれ道の左。
その先を、見つめていた。

[メイン] オズ : 特に何も言わずそちらの方へ歩き出していこうとする

[メイン] GM : 響くは、声。
地の底より響くような、悍ましき声。

[メイン] GM : 「そっちじゃないよ」

[メイン] オズ : 「嘘は十分」

[メイン] オズ : 「私だけ吐いてればいい」

[メイン] オズ : そっちじゃない方向に行くぞ~

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 黙って着いていく

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 気が付けばそこはもう既に庭園などではなかった。

[メイン] GM : あなたはいつのまにやら、不気味な薄闇に包まれた恐怖の森へと足を踏み入れていた。
雷が轟き、冷たい雨が激しくあなたの身体を叩く。

[メイン] GM : あなたの脳にはひっきりなしに声が響いている。
「そっちじゃないよ」「あぶないよ」「もどっておいで」
はじめの無邪気な少女の声の面影もない、地の底から響くようなおぞましい声だ。

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『………』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『真実の世界は危ない、オラか』

[メイン] ドロシー : 「ね、ねえ……さっきから何なのよ」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『あながち間違いじゃないかもオラね』

[メイン] オズ : 「さあ……?何なのか。知らなくていいでしょ」

[メイン] オズ : 「嘘ってそういうものだもの」

[メイン] ドロシー : 「……」

[メイン] GM : あなたが森をあてもなくさまよっていれば、やがて大きな錆びた鉄の門が見えてきた。

[メイン] GM : その鉄の門には鋭い棘の付いた茨が絡みついており、ただでは開きそうにない。

[メイン] オズ : 枝切ばさみは使えるの?

[メイン] GM : 使えますね。これを使えば安全に切り落とす事が出来るでしょう

[メイン] オズ : チョキっと

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : じゃあ最後くらいラッシュで壊すオラ

[メイン] オズ : チョキっとしなくていいや

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 任せるか…

[メイン] GM : いいですよ~~!!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 精密動作オラオララッシュ) (1D100<=95) > 87 > 成功

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 精密動作オラオララッシュ) (1D100<=95) > 9 > スペシャル

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 精密動作オラオララッシュ) (1D100<=95) > 58 > 成功

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 精密動作オラオララッシュ) (1D100<=95) > 29 > 成功

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ccb<=95 精密動作オラオララッシュ) (1D100<=95) > 24 > 成功

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッッッ!!!!!』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 鉄の門へ白銀の拳が叩き込まれるッッ!!!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 流星の如く、激しく熱い連撃ッッ!!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : そして

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『オラァアアッッ!!!』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 渾身の、最後の一撃を叩き込む

[メイン] GM : 轟音が響き、扉は吹き飛ばされる。

[メイン] GM : あけ放たれたその先には、暗く所々崩れ苔の生した、汚らしい井戸が不気味に存在していた。

[メイン] オズ : 「乱暴なのね」
枝切ハサミを手持無沙汰に動かしつつ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主に手を煩わせるわけにはいかないオラ』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フン……奴らしい…』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『そしてあの井戸が……オラ達の世界へ戻る脱出口、ということオラか?』

[メイン] ドロシー : 「……意味わかんない」

[メイン] ドロシー : 「ねえ、戻りましょうよ……こんな所から、帰れる訳もないわよ!」

[メイン] オズ : 「そうね」

[メイン] オズ : 「あなたの言うとおりにしましょう」
井戸の方に歩いていく

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『主は嘘がお上手オラ』
着いていく

[メイン] ドロシー : 「ちょっ……!」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『フン……お前はいいんだな』
ドロシーの方を見つつ

[メイン] ドロシー : 「……知らない、勝手にすればいいんじゃない……っ!?」

[メイン] ドロシー : その時。
ドロシーの足元から根が姿を現し、彼女を締め付ける。

[メイン] ドロシー : 「な……にこれ……っ!」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……!』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『……『世界』ッ!ドロシーをッ!』

[メイン] オズ : 「大丈夫?今すぐ助けるから」
と言いつつ助けに行くのを手で制する

[メイン] ドロシー : 「あ、んた………っ」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『…………』

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『………』
オズを見て

[メイン] オズ : 「ドロシー、本当にあなたのことは信用しているから」

[メイン] オズ : 「絶対に見捨てたりはしない」
一瞥もやらずに井戸へ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 主を守るため一緒に飛び込む

[メイン] ドロシー : 「………うそ、つき………」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 霊は人に釣られる……
井戸に入るぞ

[メイン] オズ : 「おやすみなさい」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなたは井戸へ飛び込む。その身は真っ逆様に落ちていく、暗く寂しい絶望の奈落の底へ。

[メイン] GM : ―否、そう思い込まされていた。

[メイン] GM : 甘く優しい偽りの夢幻を振り切り、手を伸ばしたかった本来あるべき日常へと、あなたの意識はいま、帰還する。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目を覚ませばカーテンの隙間から朝の光が差し込む、そこは紛れもない、あなたの自室だ。

[メイン] GM : 枕元には、花と少女は溶け既に焔の潰えたアロマキャンドル。真鍮(しんちゅう)の台座だけが静かにそこに佇んでいた。

[メイン] GM : ──その懐には。

[メイン] GM : “買った覚えのない”、もう1つのキャンドルが、入っていた。

[メイン] オズ : 「はわ……」
ベッドで身じろぎ一つ。
寝台の中の異物感に気づく。

[メイン] オズ : 「もう一回遊べるってわけ」

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『おはよう主』

[メイン] オズ : 「こんばんは」

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『……フン』

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 『アロマキャンドル、使ってみてどうだったオラ?』

[メイン] オズ : 「楽しい、楽しい夢だったわ」

[メイン] オズ : 「せっかくもう一つ手に入ったものだから……」

[メイン] オズ : 「見知らぬ人にお裾分けでもしましょうか」
夢に出てきた顔を思い浮かべる

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ニヤリと笑う

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『クク……』

[メイン] オズ : ふわりと上着をたなびかせ、寝台から降りる

[メイン] オズ : 距離も、空間も、次元の境すら嘘へ。

[メイン] オズ : 虚構の魔女がそうすると決めた。次の時には、彼女の存在も嘘のように消え失せていた。

[メイン] オズ : その先は……

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ダチュラの庭は眠らない

[メイン] GM : ───【END1】

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですァ~~~~~~!!!!!

[メイン] オズ : 宴ではない

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 宴オラァアアア~~~~!!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 無駄無駄ァ〜〜!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラオラオラァ~~~!!

[メイン] GM : よくやりました!皆さんは誇りです!

[メイン] オズ : うわ!ありがとう!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラ!ありがとう!

[メイン] GM : いやあ、本当に綺麗なアンサー貰えて僕は…嬉しい…

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 上手かったなァ…オズ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : IQオラだったオラ

[メイン] GM : 本当に……とても綺麗で素敵でした

[メイン] オズ : 結構推理はズタズタでしたがね よかったですよ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 推理苦手オラ

[メイン] GM : しょうがねえ
これは読み切るの難しい類のシナリオなので…

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : へ〜無駄

[メイン] オズ : GMは…合わせてドロシー出してくれてありがとう
スタンドの二人はそれに付き合ってもらってありがとう

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 無駄

[メイン] GM : いいんですよ
最初僕にするか悩んだんですが、ダイス神がドロシーさんを選んだのもあります

[メイン] オズ : へ~!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラ~!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 無駄〜

[メイン] GM : ダイス神もかわいい子が好きなのでしょう

[メイン] GM : さて、質問を受け付けましょう
何か疑問に思われた所などは御座いますでしょうか?

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 花言葉ってどういうヒントになったオラ?

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : スキップしたのはどう言うものだったんだ?

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 幸せの中に嘘があったってことオラ?

[メイン] オズ : そういうことだと思う
花言葉はこの場がどんなに幸せでも嘘でしかないってことじゃないかな~って考えたり

[メイン] GM : 花言葉は表に出ている花言葉は全て「幸福」にまつわるものですが、見えない所に「偽り」が隠されている(=この幸福は偽物)という暗喩ですね

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラ~!

[メイン] オズ : へ~!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 無駄〜!

[メイン] GM : スキップしたイベントは……簡単に言えば根っこが襲撃するイベントです
石像たちがそれぞれ根を使って襲撃するので、回避で避けるという

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 回避技能が推奨されてたオラね

[メイン] オズ : そういえば使わなかったな

[メイン] GM : そして「そっちじゃないよ」と示されていた道へと進んでいく…というものでした

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 時間停止したからな…

[メイン] GM : 流石のヴルやんも止まった時間には入門できませんからね

[メイン] オズ : そっちじゃないよと言えば
最初の方の分岐路で声に逆らうとどうなるの
「こっちだよ」のやつ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 自分で無法しておきながら自分の活躍できそうなギミックを潰してなんとも言えない気分オラ

[メイン] GM : RTAルートになりますね >最初の分岐で逆らう

[メイン] GM : 即森に到着します

[メイン] オズ : へ~!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : ドロシーは偽物無駄?

[メイン] GM : 偽物ですね。
アロマキャンドルを焚くと露骨なヒントが出るんです

[メイン] オズ : よかった~~~

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : どういうオラ?

[メイン] GM : こいつこんな香りのものを好んだか…?という描写が挟まります

[メイン] オズ : ドロシーが本物だったら泣いてた

[メイン] GM : 大丈夫です……ちゃんと偽物でしたよ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 心理学は単純に失敗してたオラ?

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 時止めて助けてもなにも?

[メイン] GM : あと、ベッドのメモもこれの暗喩ですね
見せたいもの(親しいもの)を幻覚で見せるっていう

[メイン] オズ : ドロシー自身に嘘ついてる自覚がないとか?

[メイン] GM : 心理学は成功していました。
あの幻覚は「自分が偽物ではない」という自認なので…

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : アロマにピンと来てない時点でこれはうーんだったオラなぁ

[メイン] GM : 時止めて助けた場合は若干のバグが発生しますが、生還後にキャンドルになる予定でした

[メイン] オズ : やっぱりな
だからちょっと夢ドロシーを慰めたい気持ちもあったけど尺がなかったね

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : あーそういう認識だったオラね

[メイン] GM : 正確に言えば、オズさんの認識しているドロシーさんをそっくりそのまま呼び出しているものなので、彼女自身は自分をドロシーだと認識しているんですね

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : フゥン…

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : そうオラか…世界に吹っ掛けて無法で持って帰らせようと思ったけど悲しいオラ>キャンドルになる予定

[メイン] オズ : そういうの結構多いよね >探索者自身の記憶参照

[メイン] GM : アレも夢へと誘う誘蛾灯のようなものですからね

[メイン] オズ : だから心理学はあてにならない…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : 心理学はどうしても成功しようが失敗しようが、ベースは主観になるので……材料の1つとしては使えるんですがね

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : でもあると随所で使えるから好きオラ

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 神話生物相手に有効じゃないのもあるしなァ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : PC視点の判断材料の1つにもなるし

[メイン] オズ : というか友人を裏切ったら「嘘、つき……」って責められるイメージまでしてる私結構サイコだな……

[メイン] オズ : 良心がズタズタになった

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 悲しいだろ

[メイン] GM : 悲しいでしょう

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 悲しいオラ

[メイン] GM : まあ……無意識下のイメージなどもありますから……

[メイン] オズ : 今回は良質なシャンクトゥ分を補給出来て嬉しかったんすがね…

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ガッツリRPシャンクトゥ好きオラ

[メイン] GM : ならば幸いです、僕としても非常に楽しい卓でした

[メイン] GM : 何回一人称ミスするんだァ~~~!?!!??

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 🌈オラ🌈

[メイン] オズ : でもォ…←見た目が一人称私っぽい理由が!?

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : スタープラチナがいたからザ・ワールドで入ったが…楽しかったな

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 🌈

[メイン] GM : わかる 僕すごく私って言いそう

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : 世界が来るとは思ってもみなかったオラ

[メイン] オズ : うわ!ありがとう! >シナリオ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラ!ありがとう!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : うわあり!

[メイン] オズ : なんかスタンドついただけでビックリしてたのに増殖したのでもっと驚きましたね

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : 僕1人でゲラゲラ笑ってました

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 『スタンド』は惹かれあうッ!

[メイン] GM : ネタ方面でも、真面目方面でも非常に素晴らしい卓でした
改めて参加シャンの皆さんに感謝を!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : オラ!

[メイン] オズ : PLもGMも同卓感謝なんすがね…

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : 楽しかったぞォ〜!

[メイン] オズ : 気づいたら19時だし失せる
お疲れシャン!またね~~~!

[メイン] GM : お疲れシャンです
ログはスレに後程上げておきますね
またね~~~~~~!!!!

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : ご飯食べるぞ来いオラ

[メイン] スタープラチナ(悪霊) : またオラ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] ザ・ワールド(悪霊) : またね〜〜〜〜〜〜〜!!